Time (Clock Of The Heart)2005年12月18日 00:13

演奏: Culture Club
収録CD:「Colour by Numbers 」1983年作品。

CDの6曲目。ミディアムテンポのダンスナンバー。このCDからはヒット曲がたくさん出ているが、これもその一つ。 メロディが好く、歌詞も覚えやすい。ベースの音が少々安っぽいが耳に残るビートを刻んでいる。 当時はBoy George のルックスの方が話題先行だった気がする。私も最初は女装したその大男を冷めた目で見ていたが、 曲を聴くと、それが単なる差別でしかないことを気付かされた。George の歌唱力はただのアイドルでなく、実力派アーティストであることを証明している。

<原詩>⇒ Lyrics Oldies Top 100 Songs
CD収録曲は大きくダンスナンバーとバラードに分けられる。
1曲目.”Karma Chameleon”、2曲目.”It's a Miracle”、4曲目.”Changing Every Day”、 7曲目.”Church of the Poison Mind”、8曲目.”Miss Me Blind”などはどれもノリの良いダンスナンバー。
一方、3曲目.”Black Money”、5曲目.”That's the Way ”、11曲目.”Victims”などのバラードではソウルフルなGeorge のボーカルが なかなか聴かせる。女性のゴスペルのバックコーラスも大きなウエイトを占めている。これの有無で曲の厚みが全然違うはず。

★試聴
Amazon(1~5,7~11曲。”Time”がない?!)
⇒ どうしても”Time”が聴きたいなら、こちら
Mora(1~5,7~11曲。”Time”がない?)
⇒ どうしても”Time”が聴きたいなら、こちら
Yahoo! Music(こちらにも”Time”がない)
⇒ どうしても”Time”が聴きたいなら、こちら

Wrapped Around Your Finger2005年12月25日 14:17

演奏: The Police 収録CD:「Synchronicity 」1983年作品。

CDの9曲目。大ヒットしたわけではないが、このCDの中では一番好きな曲。ムードがあるが、静かなバラードとも違う。しっかりロックしている。 Andy Summersの透明感のあるギターサウンドが心地好い。ジワジワとクライマックスに向けて盛り上がっていく。 確か昔、MTVで見たミュージックビデオ(闇の中のPoliceの3人と、ローソクの光だったと思う)の映像が印象に残っている。
<原詩> secretjourney81より
勿論、大ヒットした「Every Breath You Take」(見つめていたい)もよい。シンプルで淡々と刻まれるギターリフが印象的だ。メロディもよい、ポップスである(7曲目)。
このCDの特徴としては、アフリカビートを用いた「Walking In Your Footsteps」(2曲目)や「King Of Pain」(8曲目)の存在。エスニックな雰囲気を醸し出している。
テーマ曲でもある「Synchronicity II」(6曲目)はスピード感あるロック。カッコいい!これもヒットした。
かと思えば、「Mother」(4曲目)はサイケで、不気味な曲。このCDを残してPoliceは解散する。

★試聴
Amazon(全曲)
Yahoo! Music(全曲)