Don't answer me 13:27

演奏: The Alan Parsons Project
収録CD:「The Definitive Collection 」1997年リリースのベスト盤(CD2枚組)。

DICS2の7曲目。 元々はアルバム「Ammonia Avenue」 (1984年)に収録のヒットソング。
Eric Woolfsonがボーカルをとっているが、おおらかで穏やかな、それでいて爽やかな歌声がぴったりの曲。 メロディアスで突き抜けた明るさ、包み込むような優しさも持っている。いつ聴いても元気にしてくれる曲。

<原詩>⇒ LyricsOnDemand.comより
WikiPediaによればThe Alan Parsons Projectはイギリスのロックバンド(曲がアメリカっぽく感じていたので意外だった)。Alan Parsonsが中心のバンドだが、私の記憶ではスタジオ・ミュージシャンを好きなように集めて、好きなように曲作りをしている人。そのためか何か謎めいた感じのバンド。 シンセを多用しているから私の中では勝手にエレクトリックポップとかにカテゴリ分けしていた。
本CDはそのベストアルバム。全曲聴くと分かるようにボーカルが複数いて、固定されていない。曲によって使い分けているようだ。 インストのみの曲も多く、Alanの音作りへのこだわりを感じる。
DISCc2の2曲目の「Eye In The Sky」(1983年)もヒット曲。「Don't answer me」と同じボーカルで、メロディアスで思わず一緒に口ずさむ曲で好きだ。 落ち着いた雰囲気のイントロ。穏やかで温かみのあるボーカル。バックでギターがシンプルにリズムを刻んでいる。

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The one that you love 12:43

演奏: Air Supply
収録CD:「The best of Air Supply - It's not too late

CDの4曲目のバラード。邦題「シーサイド・ラヴ 」。1981年のヒット曲。 聴きながら思わず口ずさんでしまうサビの部分が美しい。

<原詩>⇒ LyricsOnDemand.comより
Air Supplyはオーストラリアのロックバンド。彼らがブレークしたのは80年代初め。 青い夏空をアルバムのジャケットにしていたイメージが強い。曲も夏をイメージさせる、爽やかな清涼感あるものが多い。 逆に言えばそういうイメージの曲をユーザからは期待されていたとも言える。シングルの邦題が「xx・ラブ」のパターンが多い印象。 本CDは1992年に出たベスト盤(日本のみか?)。
メンバはグラハム・ラッセル(Graham Russell:ギター、ボーカル)、 ラッセル・ヒッチコック(Russell Hitchcock:ボーカル)の二人がメイン。
数々のヒットを飛ばした彼ら。本CDにはそれらの多くが収録されている。バラードに良い曲が多い印象。

・2曲目. 「Lost in love」は1980年のヒット。グラハムの穏やかなボーカルで始まる。後半、サビの部分が繰り返され、盛り上がる。
・3曲目. 「Even The Nights Are Better」は邦題「さよならロンリー・ラヴ」。1982年のヒット曲。こちらもメロディアスで、タイトルのフレーズがサビになっていて、 ヒッチコックのハイトーンの声が美しい。ストリングスが加わって盛り上げる。

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True 11:35

演奏: Spandau Ballet
収録CD:「True 」1983年作品。

CDのタイトルソングであり、ラストソング。 シンプルなギターのカッティングが印象的なスローテンポの曲。ソウルフルなボーカルと、ロマンティックでムードのあるバックコーラスが絡み合ってよい。 ボーカルは同時代のカルチャークラブのボーイ・ジョージや、ヒューマンリーグのフィリップ・オーキー、デュラン・デュランのサイモン・ルボンに (米米CLUBの石井竜也にも?)共通の艶のある歌声。

<原詩>⇒
LyricsOnDemand.comより
Spandau Balletはイギリスのロックバンド。彼らがブレークした頃はエレクトリックポップとかにカテゴリ分けされていた。 本CDはその3rdアルバム。
4曲目の「Gold」もメロディアスでパンチのあるノリのよい曲で大好きだが(やや仰々しいが)、あとは大した曲ではない。

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Happy Ever After 14:09

演奏: Julia Fordham
収録CD:「Julia Fordham 」1988年作品。

CDの1曲目。最初に聞いたのは学生の頃。フジTVだったと思うが、トレンディドラマのエンディング曲か挿入歌かだったと思う。もう20年近くも前だ!?Julia Fordhamの名前を知ったのもそれとほぼ同時。 パーカッションやバックコーラスがアフリカを感じさせるエスニックな雰囲気のゆったりした曲で非常に印象に残る。 しかも彼女の低くハスキーなソウルフルな歌声にガツンとやられた。しょっぱなの「Don't ask me why ~」の”why”の部分は何とも言えない。 今聴いても魂を揺さぶられる。 奥深さ、安心感があるボーカル。彼女の歌声は聴くだけで、すぐ彼女だと分かる。
<原詩>⇒
LyricsOnDemand.comより
Julia Fordhamはイギリス人女性シンガーソングライター。 本CDはその彼女のデビュー盤。ノリのいいポップな曲も歌える彼女だが、私はやはりじっくり聞かせる曲が好きだ。

4曲目の「Invisible War」はピアノ弾き語り。静かなしっとりした曲。歌声はハスキーなんだが透明感もあるという不思議さ。
6曲目の「Cocooned」はJazzyなピアノをバックに歌う。Jazzクラブの雰囲気。「Cocooned」と彼女が歌うフレーズが小鳥か何かのさえずりに聞こえるのは私だけ?
10曲目の「Behind Closed Doors」はピアノ伴奏の2分ちょっとの短い曲。落ち着いた静かな歌声の中にも熱い思いが伝わる曲。

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Human 21:58

演奏: Human League
収録CD:「Greatest Hits 」1995年作品。

CDの15曲目(1986年の作品)。 重厚なビート。煌びやかなシンセの音色。ボーカルのフィリップ・オーキーの甘く、優しい歌声はムーディーで、ゴージャスな雰囲気のバラード曲。 シンプルで美しいメロディは覚えやすいが、やや盛り上がりに欠けるか?
<原詩>⇒
LyricsOnDemand.comより
Human Leagueは1980年代に流行したエレクトリックポップ(テクノポップ)のバンドである(イギリス)。 当時、流行っていたのはクラフト・ワーク、ウルトラヴォックス、ヤズー、O.M.D.(オーケストラル・マヌーヴァーズ・イン・ザ・ダーク)など。 雨後の筍のようにシンセサイザーを駆使したポップバンドが登場し、ヒットチャートを賑わしていた記憶がある。 その中でもHuman Leagueは他のバンドとは違った雰囲気を持っていた。伊達男風のボーカルのフィリップに加えて、色っぽい女性コーラスがいるところだろう。 本CDはその名のとおりHuman Leagueのヒット曲を集めたベスト盤。

1曲目の「愛の残り火」の大ヒットで彼らの名前を覚えた。改めてイントロを聞くとしみじみ懐かしさを感じる。 耳に残るメロディ。やや舌足らずに聞こえる女性ボーカルの歌声。
3曲目の「ミラーマン」(特撮ヒーローではない)はイントロの女性コーラスが印象的。テンポのよいダンス・ミュージック。
10曲目の「レバノン」は緊張感のあるイントロのベースラインが特徴。そしてギターのカッティングも。歌詞の意味は知らないが、曲調からして中東の政治的な問題が感じられる。
14曲目の「Together In Electric Dreams」は明るく軽快でノリのよいポップス。ウキウキするような明るく、透明感のある曲で、聴くなら晴れた日がいい。”電子的な夢”には明るい未来があるのだろうか?

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